10月17日(火)、2年生が山口県学力定着状況確認問題に取り組んでいます。山口県の子どもたちの学力の確実な定着と向上をめざして実施しているものです。CBT(Computer Based
Testing:コンピュータ上で実施される試験)で実施することにより、子どもたちの発達段階に応じた情報活用能力やデジタル読解力などの資質・能力の育成を図っています。子どもたちは、「テストは紙の方が、全体を見ることができるからいいです」「書くのが苦手だからCBTの方がいいです」とさまざまなようです。19日(木)は1年生の確認問題を行います。