6月20日(火) 小中合同学校運営協議会で「熟議」を行いました。日置小・神田小の5,6年生と日置中学校の生徒、学校運営協議会委員、小中の教職員約200名が、25のグループに分かれて話し合いました。「日置っ子9年間のゴールの姿を考える」をテーマに、中3がファシリテーターを務め、有意義な話し合いができました。今日話し合ったことをふまえて、学校・地域連携カリキュラムを見直していきます。山口県の熟議サポート事業を活用し、山口県教育委員会や長門市教育委員会にも大変お世話になりました。また市のICT支援員の先生方にもご協力いただきました。ありがとうございました。